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2014.7.13 〜湯川クライミング〜
バンパイア5.10cNPオンサイト

バンパイア5.10cNP
場所
長野県南佐久郡小海町湯川


駐車場・登山口
上記の路肩(無料)


参考資料
今回のグレードは「日本100岩場」を参考にしました。


登山行程
0800/1530クライミング

なぜこの山?
前回は濡れていたので回避したけど、今度こそ「バンパイア5.10cNP」をオンサイトを狙います。

<過去の湯川の山行>
11回目(2014.6.29):山案山子5.10bNP×、など(濡れていた)
10回目(2014.6.14)サイコキネシス5.10dNPデゲンナー右のルート5.10aNP
9回目(2014.5.17):サイコキネシス5.10dNP×
8回目(2014.4.13)ラプター5.8NP、サイコキネシス5.10dNP×、など
7回目(2013.8.3)フォーサイト5.10a/bNP、など
6回目(2013.7.20)サブタナル5.9NP、サイコキネシス5.10dNP×、など
5回目(2013.6.8)台湾坊主5.9NP、サイコキネシス5.10dNP×
4回目(2012.10.14)北京の秋5.10bNP、など
3回目(2012.9.22)コークスクリュー5.9NP、など
2回目(2012.8.4)北風小僧5.9NP、など
1回目(2012.7.15)デゲンナー5.8NP、など





登山口までの移動・登山記録
トラッドの教訓としては、グレードは低いので焦らずアップして登ることはサイコキネシスで学んだので、「デゲンナー5.8NP」でアップをします。

当日は午後には雨予報なので、早速「バンパイア5.10cNP」のオンサイトトライです。
さて、「バンパイア5.10cNP」です。

個人的にはルートの迫力に圧倒(とにかく長い!)されて、触る気すら起こらなかったルートですが、サイコキネシスを落としたので、やっと触る気が起こったというか、湯川三大クラックなのでやらなきゃいけないでしょ、という感じで取りつきました。





・・・以下はオンサイト狙いの人は見ないでね・・・





見た感じ、出だしにスモールカム1個、ハンドサイズのカムが大量、ルーフ越えにワイドサイズ、が必要な感じなので、0.3キャメ1個、0.75キャメ4個、1キャメ5個、2キャメ3個、3キャメ3個、4キャメ1個、5キャメ1個を持っていきました。

出だしに0.3キャメをかませて、まずテラスに登ります。テラスに登る時は大量のカムが引っかかって大変なことになるので、そこらへんのところを注意。

これからが、0.75キャメと1キャメセクションですが、足は基本的にステミングで、ハンドは基本的にバチ効き。特にムーブ的に難しいところがなかったけど、カム戦略とレストをどうするかがこのルートのポイント。

カム戦略としては、最低2個は決まっている状態をキープしながら、3個目のキャメを入れたところで、一番下のカムを回収するという作戦で登って行きました(なので、50cm間隔ぐらいになります)。ただ、ムーブによっては回収することできなくなので、少しずつカムがなくなっていきました。

やっぱり長いので、途中で心が折れそうになるけど、折れそうになったところで、丁度良い所に比較的大きめのスタンスが出てきてレストできたが、それでもだんだん消耗してきた。

写真3/4の所(右に岩が張り出してきた部分)で、1キャメがラスト1個、ヨレも最高潮になって、もうダメかな?と思ったところで、右に張り出した部分に体を当ててレストして、回復を図る。

3/4付近を越えたところで、で1キャメが尽きたので、後はイケイケ、プロテクションは2キャメをタイトセットをして登る。

個人的にはルーフを抜けが核心かと思っていたけど、4キャメをルーフに入れて、ジャムというよりは、ムーブというイメージで体を動かしていくと普通に抜けられて、最後にクラックにハンドジャムを聞かせたままクリップでゴール。イメージは以前に登った錫杖岳「注文の多い料理店」の核心ピッチのような感じでした。





時間は計っていないけど、約20〜30分ぐらいの超ロングトライでオンサイトできました。
サイコキネシスなんだけど、右のフレークが欠けていました。

あとのフレークも欠けそうなので、注意してください。

この日の結果
デゲンナー5.89NP:×
バンパイア5.10cNP:オンサイト

今回登山で学んだこと
・とりあえずこの夏の目標はコンプリート。

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