2014.6.14 〜湯川クライミング〜
サイコキネシス5.10dNPレッドポイント

サイコキネシス5.10dNP
場所
長野県南佐久郡小海町湯川


駐車場・登山口
上記の路肩(無料)


参考資料
今回のグレードは「日本100岩場」を参考にしました。


登山行程
0900/1800クライミング

なぜこの山?
今度こそ「サイコキネシス5.10dNP」を落としにきました。

<過去の湯川の山行>
9回目(2014.5.17):サイコキネシス5.10dNP×
8回目(2014.4.13)ラプター5.8NP、サイコキネシス5.10dNP×、など
7回目(2013.8.3)フォーサイト5.10a/bNP、など
6回目(2013.7.20)サブタナル5.9NP、サイコキネシス5.10dNP×、など
5回目(2013.6.8)台湾坊主5.9NP、サイコキネシス5.10dNP×
4回目(2012.10.14)北京の秋5.10bNP、など
3回目(2012.9.22)コークスクリュー5.9NP、など
2回目(2012.8.4)北風小僧5.9NP、など
1回目(2012.7.15)デゲンナー5.8NP、など





登山口までの移動・登山記録
前回は「サイコキネシス5.10dNP」だけ狙ってトライして、気負いのせいかダメだったです。

今回は「しょせん5.10dなので軽い気持ちで」という感じで臨みます。

なので、適当にアップルートでも登りましょう。
当日は30名ぐらいの人が来ていて大混雑で、簡単なルートは全部順番待ち。アップは誰もやっていない「デゲンナーの右のルート5.10aNP」を登ることにしました。

このルートはブログとかで登ったような記事があるけど、終了点とかどんな感じかがさっぱりわからないルートです。

登ってみると、確かにガタガタクラックでカムが効いているのかさっぱり分からない感じで、非常にアルパインチックなルート。

核心部は直上するクラックというよりは、右上するところで、最後の部分はよく考えたら簡単に登れるという、結構面白いルートでオンサイトできました。

終了点にはカラビナ二枚あり、グレードと名前とつけてもらいたいものです。自分だったら「穴があったら出たい5.10aNP」としますね。
さて、「サイコキネシス5.10d」です。

核心は下部から中部に抜けるところで、最後にちょっとやらしいのはワイドに入る手前。

冷静に登れば、十分レストもでき、レッドポイントできました。





初めて湯川に来た時は2年前。初めてサイコキネシスを見たときは「こんなの登れないでしょ」と思って、トラッドクライミングをかじり始めた感じです。同時に憧れのルートともなりました。

少しずつ、カムの信頼感、ジャムの決め方、クラック特有のムーブを学んでいくことによって、このルートの挑戦権を得るようになってきました。

今年のシーズン当初から、いけそうな手ごたえはあったのですが、上手くいかないとパニック状態となって、撃沈状態が二回続きましたが、今回は冷静にトラッド技術を駆使することによって、無事レッドポイントできました。

これを登れて、やっと「トラッドクライマー」に仲間入りした気がします。





この日の結果
デゲンナーの右のルート5.10aNP:オンサイト
サイコキネシス5.10dNP:レッドポイント

今回登山で学んだこと
・トラッドクライマーになれた気がする。

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