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2012.9.22 〜湯川クライミング〜
King of 5.9、コークスクリュー5.9NPレッドポイント

コークスクリュー5.9NP
(写真は完登したMさん)
場所
長野県南佐久郡小海町湯川


駐車場・登山口
上記の路肩(無料)


参考資料
今回のグレードは「日本100岩場」を参考にしました。


登山行程
1000/1700クライミング

なぜこの山?
過去に数々の5.9を登ってきたが、とうとう「史上最強の5.9」とめぐり会った。

その名は「コークスクリュー」。

それは、ハンドジャム&フィストジャムの技術、決まりにくいナチュラルプロテクションを極める技術、そして、グラウンドフォールをしたら落下部には人を楽に殺せる岩が横たわる危険状態をも恐れない勇気、これらを持ち合わせた者のみが取り付くことが許される、「King of 5.9」の名にふさわしいルートだ。

もし、この「コーク」を落とせたら、今後の5.9との戦いはすべて勝利するだろう。


(大げさな書きぶりかな?)



<過去の湯川の山行>
2回目(2012.8.4)北風小僧5.9NP、など
1回目(2012.7.15)デゲンナー5.8NP、など





登山口までの移動・登山記録
所沢ICから3時間かけて湯川の岩場へやってきました。



さて、真っ先に落とす気満々でコークに取り付いた。



アップもせずに登るとかなり体も硬く、ジャミングが決まらないところではガストンで持っていたら、力尽きて・・・



フォール!



矢印に極めた#3キャメに命を救われましたが、激パンプ。



本日は「5.9敗退」という辛酸をなめることになるのか?
Mさんはさらっと完登。(写真は完登するMさん)



2時間以上のレストをしたが、パンプ状態がとれないので、二便目を出す。



明らかに一便目よりは体が岩になじんでいる。そして、全く極まらなかったフィストジャムも体の向きを変えることによって極まった。そして・・・



レッドポイント!



落として、こんな嬉しい5.9は他にない。(実際、どの他の5.9NPよりもぶっちぎり難しい、5.10aNPはあるんじゃないの?)
続いて、「北京の秋5.10bNP」をトップロープで登る。



コークを落とした後の勢いを打ち消す気分となった。



今度は、フィンガージャム&サムカムを使った登りを使わなければ登れない。



「一からの出直し」という感じでした。

この日の結果
コークスクリュー5.9NP:二便レッドポイント
北京の秋5.10bNP:トップロープ

今回登山で学んだこと
・クラック修行は永遠に終わらない。

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