2010.5.3 〜漢羅寺山・弥三郎岳〜
昇仙峡ロープウェーを使うハイキングコース、弥三郎岳へはスリリングなコース(らしい)
ルートマップ |
標高差:-m
累積標高差:50m
平面距離(全行程):1.3km
駐車場・登山口:ロープウェー乗り場(無料)
コースタイム:-
コースタイム(合計):-
登山時間:パノラマ台駅-弥三郎岳-パノラマ台駅。1:04、家族と
登山行程
0951パノラマ台駅-弥三郎岳-1055パノラマ台駅
なぜこの山?
5/2〜3は家族で山梨旅行。5/3朝は
甲府を走り、朝食後、昇仙峡ロープウェーに乗りに行くこととする。
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登山口までの移動・登山記録
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甲府市内から
昇仙峡にやって来ました。
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左に目を移す。
見えている岩峰は「覚円峰」というそうです。
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おお〜、奇岩の数々・・・
ですが・・・
「小川山では普通の風景」
・・・と言ったら、妻に「興醒め」と言われた。
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今回は昇仙峡を散策するのではなく、ロープウェーに乗りにきました。
昇仙峡ロープウェーです。
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基本の記念撮影。
観光の基本はおさえています。
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ロープウェー乗り場に入ると、ヤマメ。
息子は、なかなか離れず。
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何の情報もなくやってきたが、「弥三郎岳」という所まで散策できるそうです。
登ったら行ってみましょう。
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待っていると、ロープウェーがやってきました。
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上の写真の下には御覧の池。
昇福池。
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ロープウェーに乗ります。
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その写真。
湖は荒川ダムの「能泉湖」。奥には金峰山。
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金峰山の拡大。
金峰山は2008.6.15に家族で行きました。
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パノラマ台駅に到着。
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ここは山頂ではないと思うが、羅漢寺山というそうです。
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南アルプス南部。
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南アルプス北部。
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さて、弥三郎岳へ向かいましょう。
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5分もかからず、展望台が見えてきました。
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展望台から北西方面を見る。
手前はロープウェー駅、奥は茅ヶ岳。
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南アルプス北部。
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南アルプス南部。
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さて、弥三郎岳へ向かいましょう。
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弥三郎岳が見えてきました。
落ちたら死ぬ所に人が立っています。
ワクワクしますね。
(↑変?)
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「これからいよいよスリルに満ちた登山道です
それだけに登頂・下山には充分気をつけて下さい」
わ〜、楽しみですね〜。
(↑変?)
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なんか、大したことはない感じだけど・・・
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ここからが核心部のようです。
はしごを登ると・・・
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こんな感じ。
立っている人の向こうは奈落の底です。
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御覧の階段を登ると・・・
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こんな感じ。
景色は良好。
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これが最後の登りです。
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息子には下に待っていてもらって・・・
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弥三郎岳に到着。
妻はすぐ撤退。
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弥三郎岳からは富士山が見えます。
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そして、南アルプス。
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そして、金峰山。
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そして、息子は怖くて立てず。
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そして、撤退。
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そして、ロープウェー駅近くのブランコで遊ぶ。
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そして、神社の写真を撮る。
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そして、ロープウェー駅に入る。
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そして、「弥三郎岳」となる日本酒を発見する。
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そして、息子はまたヤマメに釘付けになる。
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そして、高速道路は少々渋滞する。
(12時ぐらいなのに)
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そして、兜を飾る。
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そして、こいのぼりも飾る。
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今回登山で学んだこと
・ここは家族には丁度良い。
・少々怖がり過ぎ?。
・上のコメントは蛾ヶ岳と同じ。
<今回の山梨旅行(2010.5.2〜3)>
5/2
蛾ヶ岳
-5/2
尾白川渓谷
-5/3
甲府ラン
-5/3
漢羅寺山・弥三郎岳
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