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2012.12.8 〜伊豆城山クライミング〜
考えるな感じろ

チャンディーラサ5.11a
場所
静岡県伊豆の国市

駐車場・登山口
城山山頂の最寄の登山口の路肩に駐車

登山行程
1000頃/1530頃

参考資料
今回のグレードは「日本100岩場」を参考にしました。

なぜこの山?
今回はファンクライムの皆様と久しぶりの伊豆城山です。

<過去の伊豆城山の山行(SW:南壁付近、WB:ワイルドボア・チューブロック付近、Other:その他エリア)
10回目(2011.2.5) :WB、ワイルドX 5.10a、ストーンフリー5.10c×、ジゴロ5.11b/c×
9回目(2010.11.20) :WB、城山物語5.9、など
8回目(2010.10.11) :WB、ストーンフリー5.10c×、など
7回目(2010.5.8) :SW、エキスカーション(2Pまで)
6回目(2010.4.3) :SW、バトルランナー、南壁下部ルート
5回目(2010.3.20) :Other、天の命を拾う5.10c青椒肉絲5.10b焼ビーフン5.10a、など
4回目(2010.2.6) :SW、エキスカーション
3回目(2010.1.16) :SW、バトルランナー、南壁下部ルート
2回目(2009.1.10) :SW、西南カンテ、南壁下部ルートをトップロープ
1回目(2008.12.6) :SW、南壁下部ルートをトップロープ

<用語解説>
アンカー:確保支点のこと。ここで、懸垂下降したり確保したりする。
オンサイト:初めてのルートで落ちずに登ること。ハーケンなどの支点に体重を掛けてもダメ。
カチ:指の第一関節ぐらいまでしかかからないホールド。
ガバ:「ガバっと持てる」ホールド。
カンテ:岩の飛び出た部分
コンテ:ロープは結び合っているが、確保せずに二人が登ること。
ジャム(ジャミング):割れ目に手や足を入れて、それを使って登る方法。
スタッカート:一人が確保しもう一人が登ること、普通の登攀はこの方法。
ステミング:足を両足につっぱり体を支える方法(ブリッジング)。
テンション:ロープにぶら下がる状態。
トポ:トポグラフィー。ルート図。
ヌン掛け:ヌンチャクを掛けること。
プアプロ:poor protectionのこと。落ちても耐えられない支点の状態。
フラッシュ:オンサイトと同じ一撃であるが、人の登りを見たり、登るための情報がある。
フリーソロ:安全確保の方法と一切採らず登ること。落ちたら死にます。
マントリング:両手でマントル(暖炉)に乗り上げるようなムーブ。
レッドポイント:一度も落ちずに登ること。(いくらでも練習可)
NP:ナチュラルプロテクションの略。カムやナッツなどを割れ目に入れてプロテクションとし、通常のボルトプロテクションより技術が難しい。





登山口までの移動・登山記録
伊豆方面に電車で行く場合は、小田原のネットカフェで前夜泊です。

1460円でフルフラットで6時間寝ることができます。
三島でピックアップしていただき、ワイルドボア付近にやってきました。



でも、アップにもってこいなルートはチューブロックの端にあります。



(Sさん撮影)
アップは「イスタンブール5.8」です。(左のヌンチャクのラインね)



石灰岩と違って、フリクションバチ効きはうれしいですね。
本当は「ジャンバラヤ5.11c」をやってみようかと思っていたが、アップルートの三つ隣のルートがすごくオンサイトできそうだったので取り付いてみた。



「チャンディーラサ5.11a」というルートで、5.9程度の凹角の下部セクションと5級程度のボルダリング&マントリングの上部セクションの二部構成です。
オンサイトトライは、写真の上部セクションでボルダリングが突破できず敗退。


二便目は、ボルダリングは解決したが、マントリング(乗越し)ができずに敗退。


三便目は、下部のセクションで不意落ち。(問題外)


四便目は、マントリングの時に足を滑らし敗退。


(Sさん撮影)





四便目フォール後、上部核心部を「さらっと」登った時に感じたのは、今までの便はムーブを意識しすぎて、逆に体が硬くなって登れない状態と分かった。逆にムーブを意識せずに体の思うがままに次の便に登ってみることにした。



これで登れようが落ちようが最後の便の五便目は、どのように登るかをほとんど意識せずに登る。



核心部のボルダリング、つづくマントリングは今までにやったムーブと全く違うムーブが自動的に出てきて無事レッドポイント。



最近の「不振」の原因は、変にムーブを意識しすぎて自然に出てくる体の動きを封じていたことが分かった。





この日の結果
イスタンブール5.8:オンサイト
チャンディーラサ5.11a:5便レッドポイント

今回登山で学んだこと
・考えるな感じろ

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