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2013.2.23 〜古賀志山クライミング〜
バナナフィッシュ5.11c開封

バナナフィッシュ5.11c
場所
栃木県宇都宮市古賀志町

駐車場・登山口
古賀志山の麓に無料駐車場あり

登山行程
0930頃/16000頃マラ岩エリア

参考資料
今回のグレードは宇都宮山の会作成グレードを参考にしました。

なぜこの山?
フィンガーワルツ5.12aが一向に進まないため、今まで「オンサイト用に(無理だけど)」と一切触らずとっておいた極上課題と思われる「バナナフィッシュ5.11c」を今回は開封することにした。

<過去の古賀志山の山行>
18回目(2013.2.9)ジョーカーフェース5.11a、フィンガーワルツ5.12a×、など
17回目(2013.1.5) :フィンガーワルツ5.12a×、など
16回目(2012.11.18)チャーリー5.10b、フィンガーワルツ5.12a×、など
15回目(2012.9.8)小ハングダイレクト5.11a?ドライアイスセンセーション5.10a、タイムスリッパー5.11b×、など
14回目(2012.8.19)失神クラック5.10c、タイムスリッパー5.11b×
13回目(2012.5.26)ハートブレーカー5.10c凹状ハング5.10a競技会ルートダイレクト5.10a凹状フェイス5.9、ノンストップダンサーダイレクト5.11b×、など
12回目(2012.4.21)死亡遊戯5.11aシェリー5.10bウルトラマンフェース5.10a粉屋の娘5.9クウ5.8、ハートブレーカー5.10c×
11回目(2012.4.15)ホットロッド5.11aスリーナイン5.9、フィンガーワルツ5.12a×、など
10回目(2012.4.1) :フィンガーワルツ5.12a×、ジョーカー5.10c×、など
9回目(2012.3.25)サスケ5.11b、など
8回目(2012.3.20) :サスケ5.11b×、など
7回目(2012.2.18)モーニングエレクト5.11cマラ岩クラック5.10a、など
6回目(2012.2.11)スペード5.11aパトリオット5.10dワイワイ5.9溝ルート5.8、など
5回目(2012.1.28)タロウ5.10bマライワキャリー5.10a、スペード5.11a×、など
4回目(2012.1.7)水漏れ甲介5.10aサラちゃん5.8、羚羊ハング5.11a×、レイン5.10c×。など
3回目(2009.11.28)猫またぎI 5.10a新人クラック5.8、など
2回目(2009.9.26)新人フェイス5.9、猫のねごと5.10aTR、マライワキャリー5.10a×、など
1回目(2008.11.15)3級ルートIII級(初FL)、新人クラック5.8TR、など

<用語解説>
アンカー:確保支点のこと。ここで、懸垂下降したり確保したりする。
エンクラ:エンジョイクライミングのこと。
オンサイト:初めてのルートで落ちずに登ること。ハーケンなどの支点に体重を掛けてもダメ。
カチ:指の第一関節ぐらいまでしかかからないホールド。
ガバ:「ガバっと持てる」ホールド。
カンテ:岩の飛び出た部分
コンテ:ロープは結び合っているが、確保せずに二人が登ること。
ジャム(ジャミング):割れ目に手や足を入れて、それを使って登る方法。
スタッカート:一人が確保しもう一人が登ること、普通の登攀はこの方法。
ステミング:足を両足につっぱり体を支える方法(ブリッジング)。
デッド:体を引き付け、その一瞬の無重カ状態を利用して、手を飛ばし、次のホールドをとる方法。
テンション:ロープにぶら下がる状態。
トポ:トポグラフィー。ルート図。
ヌン掛け:ヌンチャクを掛けること。
パーミング:手で覆うようにホールドを持つこと(ラッピング)。
ハング:かぶった場所、前傾壁。
プアプロ:poor protectionのこと。落ちても耐えられない支点の状態。
フラッシュ:オンサイトと同じ一撃であるが、人の登りを見たり、登るための情報がある。
フリーソロ:安全確保の方法と一切採らず登ること。落ちたら死にます。
マントリング:両手でマントル(暖炉)に乗り上げるようなムーブ。
ランジ:飛びつくこと。
レッドポイント:一度も落ちずに登ること。(いくらでも練習可)
NP:ナチュラルプロテクションの略。カムやナッツなどを割れ目に入れてプロテクションとし、通常のボルトプロテクションより技術が難しい。





登山口までの移動・登山記録
最初に「溝ルート5.8」と「チャーリー5.10b」でアップ。

(写真は「チャーリー5.10b」で、午後に撮影)
さて、とうとう開封の日を迎えた「バナナフィッシュ5.11c」です。今回はI君と一緒に完登を目指します。

オンサイト便は、ハング下でテンション(ここまで実感5.10c)。それから探ってみるが、核心部であるハングの登り方が全く分からず、左のフレーク(絶対これを使ったらNG)を使ってとりあえずトップアウトした。

2便目はトップロープでハングの越え方はハング上のパーミングを使って乗越すことが分かったが、パーピングまでのムーブが分からず終わる。

3便目前にI君がパーミングを取るまでのムーブを完成させたため、ムーブは完成していないが、ヨレもあるので、ここで本気トライ便を出す。ハング上のパーミングを触ったところで力尽き大フォール。このルート核心部のボルトはハング下50cmぐらいのところにあり、ハングで落ちたら結構ヤバイ。

4便目は、下部で落っこちて終了。

この日の結果
溝ルート5.8:再登
チャーリー5.10b:再登
バナナフィッシュ5.11c:4便×

今回登山で学んだこと
・でも、バナナフィッシュは落とし甲斐があるいいルートであった。

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